日光広域の最近のブログ記事

日光駅から湯元へ向かう国道120号線の約10キロ北をほぼ並行して走る県道23号線は、アクセスが悪いのと道が狭いため、紅葉シーズンのいまでも車が少なく、いろは坂の渋滞を尻目に、快適な紅葉ドライブが楽しめる穴場です。

紅葉の見所は、県道を脇にそれた旧道にある瀬戸合峡。野門トンネル入口の手前を右に折れ、あとはすれ違いもできないほど狭い山道をどんどん進んでいくと、やがて鬼怒川を見下ろすようになります。この鬼怒川に沿った渓谷が瀬戸合峡で、深緑色をした鬼怒川に沿って山肌が続きます。
今年は奥日光同様、2週間ほど遅めですが、それでも川俣ダム付近はすでに紅葉が始まっていました。全体に色づくのは1週間後ですが、いまでも十分楽しめます。

川俣ダム瀬戸合峡の見晴台から見る川俣ダム。
中央に見える半島のような出っ張りはもっと赤くなる。

 

 

 

川俣ダムダムは自然公園になっていて、資料館や遊歩道があります。歩いて30分かかりますが

奥日光にある三本松茶屋からの情報によれば、7日(日)の午前6時頃、三本松で初氷が観測されたそうです。昨年の初氷は9月24日というから、今年は2週間遅い初氷です。
やれやれ、これでようやく秋らしくなった。

氷が張るなんて、まるで冬じゃない! なんて声が聞こえてきそうですが、奥日光の秋はこんなものなんですよ。なにしろ、真冬はマイナス20度の世界ですから(笑)。
さて、秋の一番の楽しみといえば、なんといっても美しい紅葉。気温が下がって葉っぱの葉緑素の働きが鈍ってくると、黄色や赤、朱色といった色素が目に見えるようになり、それで紅葉と言われるわけだ。

日光駅を起点に、西へ行くほど標高が高くなる日光は、まず奥日光から紅葉が始まり、次にいろは坂、市街地へと降りてきます。
この間、約1ヶ月。これだけ長く紅葉が楽しめるのは日本中で日光だけらしいですよ。
天候も安定して晴れる日が多くなるし、まだ真冬の寒さではないし、秋の一日は日光でお楽しみください。
とはいっても、週末の道路混雑ときたらそれは激しいので、来るなら平日を選んでくださいね。

写真は三本松茶屋提供によるもの。
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日光全体が色づいた秋。10月から毎週市内のあちこちの紅葉を紹介していますが、今回は今年から日光市となった川俣・瀬戸合峡(せとあいきょう)を紹介します。
川俣は国道121号の川治から、県道23号線の行き止まり、女夫淵の手前12キロにある山間にある温泉です。
瀬戸合峡は川俣のはるか下を流れる鬼怒川の渓谷で、切り立ったがけの下を鬼怒川が流れ、崖には広葉樹がへばりつくように育ち、それら広葉樹が赤や黄色橙色に染まります。
車のすれ違いも困難なほどの狭い道を嫌ってか、交通量は週末でも少ないので、大渋滞のイロハ坂を回避してのんびりと紅葉を楽しみたい方にはお勧めです。
ただし、道が狭く見通しもきかないため、くれぐれも事故に注意。

10月になって気温がぐっと下がり、いよいよ紅葉の幕開けとなりました。
東西に長く、西へ行くにしたがって標高が高い日光は、奥日光から紅葉が始まり、いろは坂、東照宮周辺、霧降高原へと移動します。
この間、約ひと月。これだけ長い間紅葉が楽しめるのは、変化のある地形がなせる業といえます。
撮り溜めた写真を使って、紅葉の見どころを動画にしてみました。
静止画で見るのと違って臨場感がありますので、どうぞご覧ください(Windows Media Playerが必要です)。

動画で楽しむ日光の紅葉
ストリーミング配信なので、ご覧になる方のPCには負担がかかりません。

上空12000メートルからの日光の俯瞰図(バードビュー)です。
ただし、2006年3月に広域合併され、現在の日光市は今市市、藤原町、足尾町、栗山村・・いずれも旧・・を含む広大なエリアとなりました。このブログでは旧日光市を中心に発信しているため、当俯瞰図もそれに準じています。
http://ippo.jp/blog/2006/05/birdview-thumb.gif
写真をクリックすると拡大されます。
この俯瞰図は、杉本智彦氏がフリーで提供している「カシミール3D」を使って作成しました。ハイキングや登山をする方はもちろん、地図を眺めるのがお好きな方にお勧めできる素晴らしいソフトです。
尚、この俯瞰図の著作権は、作者であるペンションはじめのいっぽ・波多江定夫にあります。

栃木県を代表する紅葉の見どころは、日光と相場が決まっていて、紅葉が始まると新聞やテレビで紹介されるためか、人も車も溢れるばかりの数が繰り出します。
いろは坂の紅葉が始まったこの飛び石連休も例外にもれず、いつもなら30分で通過できるいろは坂が、片道2時間もかかるという大渋滞となりました。
この時期の渋滞は毎年の事ながら、できることなら渋滞を避けて、のんびりと紅葉を楽しみたいもの。
そのためには奥日光を避けるのがベスト。ということで、常連のお客さんと一緒に渋滞のない紅葉見学に出かけました。
場所は前回のエントリーでもご紹介しましたが、日光市の北に接する栗山村の、鬼怒川に沿って連なる渓谷です。
道路が女夫淵でつきてしまい先へは進めないことから、アクセスの悪さが嫌われて、ベストシーズンでも車は少なく、混雑を避けて紅葉ドライブを楽しむには最高です。

http://ippo.jp/blog/2005/11/051104-1-thumb.jpghttp://ippo.jp/blog/2005/11/051104-2-thumb.jpg

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