ハイキング/登山の最近のブログ記事

軒下に備え付けたライブカメラの映像を自室で見ると、週末から降り続いた雪で赤薙山(中央右)が見事に冠雪していることがわかります。おそらくこれが根雪となり、3月中頃までこの景色が見られるでしょう。
スノーシューも間もなくできるようになりそうです。→スノーシューツアー

赤薙山と峰続きに、西北西の位置(中央左)に女峰山があるのですが、この写真では雲に隠れて見えません。しかし、2010メートルの赤薙山でさえこれだけ冠雪しているのに2483メートルの女峰山が冠雪していないわけがありません。
日光連山の中でこの山はどういう理由か雲が出やすく、よほどの好天でないと姿を見せない女峰山。ライブカメラによる観察を続けることにしよう。

赤薙山
日中は10秒ごとに更新していますのでよかったら下記からご覧ください。
http://ippo.jp/livecam/index.html

気温がぐっと下がり21時現在、マイナス5度という真冬並みの寒さとなりました。雪も降り始めいよいよスノーシューシーズンの到来です。

大震災のあった3月11日、私はツアーのゴール地点間近で震度6(発表では)というとてつもない大きな揺れに遭遇しました。ズズーンという地鳴りがあってすぐ、履いていたスノーシューを通して激しい揺れを感じ、それで地震であることに気が付きました。
幸いなことに日光は物的な被害もなく事なきを得ましたが余震を恐れてその日を最後に今年のツアーは打ち切り、予定を未消化のまま翌年を待つことにしました。
それだけに待望の雪に心ときめいています。スノーシューのフィールドに大量の雪が積もってくれることを祈っています。

スノーシューの開催日程表を公開しましたのでお申し込みの参考にしていただければありがたいと思います。

とにかく時間の経過が早い。仕事柄、身の回りにいろんな出来事が矢継ぎ早に起こるのと、加齢に伴って処理能力が低下しているのがその原因といえるでしょう。すべてのことが手から離れて楽になりたいと思うこの頃、またしても新しい仕事が、、、、

日光で自然ガイドを生業としている人たちが集まって小さな組織が誕生しました。その名も「日光自然ガイド連絡会」。
日光の自然が大好きだからこそガイドを生業とするメンバーとあって、いわばその道のエキスパートの組織です。まだ立ち上がったばかりなので情報交換が主な活動ですが、このたび立ち上げを記念して大(?)イベントを開催することになりました。
イベント会社の手によらない自主企画、自主運営のイベントなので派手さはないものの、品質は一級であると、メンバーそれぞれ自負しています。

イベントの場所は奥日光(前夜祭は霧降と湯元で)ですが、当ペンションでは宿泊と同時にイベントに参加する方にペンションと奥日光間を送迎する便宜を図ります。
私(波多江=ペンションはじめのいっぽ店主)はスノーシューツアーのガイドを務めます。

ちなみに私が単独でおこなっているスノーシューツアーは来年で14年を迎えます。スノーシューではいろいろなお客様と出会い、その後もお付き合いが続くなど、スノーシューツアーは私にとってかけがえのない出会いの場として、毎年全力で取り組んでいます。

肝心要のイベント内容についてはここでざっと紹介する程度にとどめ、詳しいことは別のホームページで紹介していますのでお時間があればどうかご覧ください。
http://www.nikko-natureguide.org/

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前夜祭
「スライドトーク 冬の楽しみ方」
日   時:平成24年1月21日(土) 20:00~21:30
場   所:霧降会場…ペンション トロールの森 フィンチホール
      湯元会場…休暇村日光湯元 小会議室
参加費 :無料

ガイド付ツアー
「ガイドツアーふぇすた in 奥日光」
日   時:1月22日(日) 9:30スタート (8:45受付開始 9:15開会式)
集合場所:日光湯元ビジターセンター  レクチャールーム
参加費  :[半日コース] 大人 3,000 円、子供 2,000 円
       [1日コース] 大人 5,000 円、子供 3,000 円
       [レンタル代] スノーシュー1,000 円、クロスカントリースキー1,500 円
定   員:各コース 10 名程度(先着順)
受付期間:2011 年 12 月 1 日(木)~2012 年 1 月 11 日(水)  ※定員になり次第締め切ります。
申込み :  http://www.nikko-natureguide.org/ivents.html

スノーシューツアーコース
・金精沢コース:帰着 15 時頃  『スノーシューデビューは古木の森で!』
・切刈湖コース※:帰着 15 時頃 『知られざる冬世界。白銀の湖へ!』
・蓼ノ湖コース:帰着 12:30 頃  『大人ツアー。冬しか行けない湖。』
・湯元周辺・金精沢:帰着 12:30 頃  『バージンスノーで初体験。』
・石楠花平・金精の森※※:帰着 12:30 頃 『そぞろ歩き・べー太の雪遊び教室♪』

XCスキーツアーコース
・戦場ヶ原周辺:帰着 15 時頃 『なだらかな雪の森をス~イスイ♪』
・光徳周辺(半日)  帰着 12:30 頃 『ヒールフリーで雪はお友達。』

日光をおそった二度の台風の激しい雨により花の名所、小田代ケ原は水が溜まりそれはそれですばらしい光景ですが、かれこれひと月経過し、このまま水が引かない場合、植物への影響はどうなのだろうと心配になる。

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9月1日から降り始めた長雨で水が溜まった小田代ケ原。
貴婦人(中央に見える白樺)の根元まで水がきているから前回(07年)と比べて水量の多いのがわかる。しかも、この写真はその1ヶ月後の10月6日だ。
丸ひと月以上、このままの状態が続いているわけで、間もなく結氷の時期を迎えてこのまま凍ってしまったら植物たちは一体どうなってしまうのだろうと心配になる。


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小田代ケ原展望台から歩き始めてすぐのところにある木道は地上1メートルの高さにあるが、水は木道の上にまで達している。

 

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本来ならこんなにきれいな花で埋め尽くされる小田代ケ原。来年は?

 

前回、水が溜まったのは2007年9月で、このときは水量はそれほど多くなかったことから水の引きも早く植物への影響はほとんどなく、翌年にはいつも通りきれいな花を咲かせた。

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2007年9月10日

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2007年10月3日。水は一部に残っているものの植物への影響はなく、草紅葉も見られた。

日光霧降高原の事業者で組織する「霧降を元気にする会」では、ただいま毎年恒例のイベントを開催しています。
主な内容は ●自然解説員が案内する霧降三滝ハイキング  ●ネイチャーフォトコンテスト  ●巡回写真展 など地元に根ざしたものです。

日光駅からわずか4キロで手つかずの自然が残る霧降三滝巡りは、3時間で手軽に滝を見て回れるので毎回大人気のイベントです。今回のハイキングは自然ガイドをやらせたらその博識ぶりに誰もが驚くといわれる山崎晃さんを迎え、野鳥や昆虫、植物など自然全般について楽しみながら覚えられることを目的におこないます。

日程は7月10日(日)。定員は25名ですがすでに7割はうまっていますのでお申し込みは早めにどうぞ。
参加費用1500円で終了後は協賛事業所から無料温泉入浴券や高原牛乳のサービスがあります。
なお、ハイキング中に撮ったデジカメ写真をフォトコンテストに応募すれば素敵な賞品がもらえます。

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写真をクリックすると拡大します。

お申し込みは前日の21時までに、ペンションはじめのいっぽまで
電話:0288-53-2122
メールはhttp://ippo.jp/ にアクセスしてから画面左下にあるポストのマークをクリックしてください。
メールソフトが立ち上がります。

 

霧降高原のご案内は以下の画像をクリックしてください。

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管理人が所属する「霧降を元気にする会」では春から初夏のイベントとして「霧降にムチュー!キャンペーン」を実施します。
東照宮の知名度があまりにも高いため、つい隠れてしまいがちな霧降高原をより多くの人に知っていただこうという趣旨で発足した同会ですが、おかげさまで10年を迎え会員の結束も高く、今年も楽しい企画を計画しました。

日光駅の北側に位置する霧降高原は深い林に囲まれた自然の宝庫。春から夏は乳白色の霧に包まれとても幻想的な世界になりそれが地名の由来となっています。
霧は“む”と読むことから、霧の中で暮らす私たちは市街地で暮らす人々から“むちゅうじん”と呼ばれています(そんな馬鹿な!)。
これでイベントの名称がおわかりになったと思いますが、“むちゅう”を夢中にひっかけ、自然がすばらしい霧降高原に夢中になること間違いなし! というイベントです。

イベントの中心は霧降高原の象徴ともいえる三滝巡り。新緑と紅葉で名高い霧降滝の奥にひっそり流れる、3つの滝すなわち丁字滝、玉簾滝、マックラ滝をネイチャーガイドの案内で巡る4時間の軽ハイキングです。
定員を超える申し込みで調整に苦労するほど人気があるハイキングであるため、今年は昨年の2回から3回に増やしました。

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クリックするとA4サイズでご覧になれます。
お問い合わせお申し込みはペンションはじめのいっぽに電話でお願いいたします。

水が涸れ木々の葉も落ちて荒涼と広がる光景は初めてここを訪れる人には失望感を与えるかもしれないが、私にとってはこれもこの湖の素顔のひとつで親しめる。
水が湧いているわけではなくまた、外からの水の流入があるわけでもないから、大雨によって蓄えられた水は時間の経過とともに地面に吸収され、湖底が見えるほどに後退する。

右の写真は6月に訪れたときのもので水を満々とたたえ、新緑を背景にとてもきれいな光景が見られるが、実はこの時期といえどもなぜか水が涸れることもあって水量は保証できないので、訪れたときに満水であれば運が良かったと自賛するしかない。

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左は昨年7月に訪れたときのもの。下界では梅雨時の7月でさえここはまったく違うのだ。
干上がって見る影もない? いや、よく見てほしい。ひび割れた湖底に小さな植物が群れをなしているのが見える。

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林の中だと他の植物に負けてしまうからなのだろうか、植物にとってはけっしていい環境とはいえない場所にもかかわらず小さな命が芽生え私をおどろかす。この小さくて可憐な花はイトキンポウゲ。

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DSCF1124.JPG冬はクライミングのメッカとしてその存在が知られクライマーや氷の造形美を楽しむ人が訪れるとしても、雪のない時期に訪れるのはよほど強い動機をもった人の他にはいない。

大きさでいえば落差170メートルだから日光に48もあるとされる滝の中では最大だ。私は7・8年前に一度、滝を見るのとは別の目的で渓谷の南側の切り立った崖の上から細い糸のように流れ落ちる雲竜瀑を見たことがあるが、以来、特に訪れることもなかった。
それは滝にたどり着くまでのアプローチの悪さが足を遠ざけているからで、車でもっと近くまで行けるのなら動機がなくても訪れていることと思う。
山の中だったら5・6時間歩いても景色の変化が楽しめるし咲いている花を楽しめるから平気だけれど、何の変化もないアスファルトの林道を2時間も歩くのは苦痛でしかない。
それが今年になって3度も足を運んだのには強い動機があったからで、1度目は予定しているガイドのための下見に、2度目と3度目はお客様をガイドしてという具合だ。

以前の経験から林道を重くて堅い登山靴で歩くのは苦痛でしかないことを学んでいるので、疲れを軽減するためにこの3度の訪問は普段ウォーキングで使っているビブラムソールのランニングシューズにした。
それと林道から外れて滝の直下まで行くには川の中を歩かなくてはならないので長靴を持参する。長靴といってもデパートやホームセンターで売っているような、いわゆる雨靴、ゴム長といわれる長靴ではなく農作業用の長靴だ。
雨靴は足のサイズをぴったり合わせても脱着が楽なように踵から膝までは脚の太さに比べてかなり余裕があるためとても歩きづらい。その点、農作業用の長靴は畑や田んぼなど地面が不安定なところが主な活躍の場となるため、足を動かしやすいよう生地が薄くて柔らかく、つま先から膝まで足に密着するためとても動きやすいのが特徴である。
ただし、足に密着するため動くと汗をかくし、そうなると密着度合いはさらに増して脱ぐのが困難になるのも特徴だ。私など川から上がっていざ脱ごうとして10分ほど格闘したことがあるから頻繁に脱着を繰り返す用途には勧めない(普通は農作業以外にはあまり使われないだろうけれど)。

R0018000.JPG林道の往復には登山靴ではなくスニーカーの類が疲れない。


 

R0018032.JPG林道から外れるとこんな流れの中を歩いて滝へと向かう。


 

R0018030.JPG川に入る前に長靴に履き替える。
風体は完全な山男なのに足下を見ると長靴というのは奇異に感じるかも。
もっとも厳冬期以外に入山する人はいないので見られる心配はない。


 

そんなわけで冒頭の写真のような巨大な滝に到着。その大きさに圧倒され声も出ない。ただひたすら写真を撮り続けるだけの私でした。

まるで7月を思わせるようなさわやかな高原の日差しを背に、毎週木曜日の定例であるパークボランティアの開花調査をおこないました。 
千手ヶ浜ではクリンソウの盛りを迎えて専用バスは混雑するので、きょうはいつもと反対のコース、赤沼から先に戦場ヶ原を歩いてから小田代ケ原へ回るコースにしました。
この時期、例年だと小田代ケ原はアヤメが咲くのですが、先週16日に歩いたときはアヤメはおろかハクサンフウロやヤマオダマキといった初夏の花も見られず寂しい思いをしただけに、今週はそろそろと期待したのですが、、、

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先週あたりから良い具合になってきたワタスゲは今がピークを迎え戦場ヶ原を埋め尽くしています。

 

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青木橋に近づくにしたがって肉眼でも綿帽子がよく見えます。

 

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ワタスゲの中に随所に見られるオレンジ色の花はレンゲツツジ。ワタスゲの白とレンゲツツジの朱色の取り合わせがとても見事です。

 

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別の場所(一番目の写真のワタスゲの近く)のレンゲツツジ。

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ニッコウナツグミ
淡い黄色の花は周りの景色に同化して目立ちませんが、 高原にはこのような控え目な花が似合うかも。

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カンボク
まだ蕾の状態ですが、咲くとあれっ、これはアジサイ? と誰もが間違いそうな独特の花の形をしています。
花は葉の付き、葉は大きな切れ込みが入った特徴的な低木です。
咲き始めた状態のカンボク(大きな白い花は雌しべも雄しべもない飾り花で、その内側にある小さいのが本花)。

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サワフタギ
雄しべが飛び出した5ミリほどの小さな花が密生するのがサワフタギ。樹木は白っぽく、立てに筋がたくさんある低木です。
小田代ケ原と戦場ヶ原ではあまり花を見ることがないだけに、今年はどの木もすべてが花を付けました。
こんな目立たない花が秋になると変身したかのように実に魅力的な実を付けるのですが、今年は期待して良いのかも。

 

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これがサワフタギの実。
この色気、思わず魅入ってしまいます。

 

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アマドコロ
先週は1株しか見つけることができませんでしたがきょうは青木橋近くに10株以上も。

 

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ツマトリソウ

 

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ウマノアシガタ、別名キンポウゲとバイケイソウ
黄色い花がウマノアシガタ。キンポウゲ独特の光沢のある花なのですぐにわかるはず。
その周りを取り囲んでいるのはバイケイソウという毒草で、若芽の頃はオオバギボウシと似ていることから山菜狩りの人がよく中毒を起こすことで知られています。

 

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ミヤマニガイチゴ
花の輪郭が少しゆがんでいるのが特徴で、赤く熟した実は食べられるそうですが名前の通り苦いそうな。

 

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ハルカラマツ
花が針状になっていることからカラマツの葉にたとえ、ハルカラマツと名付けられています。

 

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クマイチゴ
小田代ケ原の西側歩道で密生しているのを見かけます。
熊が好んで食べるからなのか、熊が出そうな場所に生育するからなのかよくわかりませんが、私には密生したその姿がずんぐりしていて熊に似ているようにも見えます。

 

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クリンユキフデ
ややハートに近い葉を突き抜けるようにして柄を出し、先端に筆のような小さな花の集まりを付けることから名が付いていますが、独特の形をしているので見つけるのは容易。

 

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最後に、「貴婦人」を

 

先週に続いてきょうも期待したアヤメは見られず寂しい思いをしましたが、実は戦場ヶ原の湯川沿いに5株ほど咲いていました。
写真を撮らなかったのはどうせ小田代ケ原で見られるからと高をくくっていたからでした。今思えば残念なことをしてしまった(笑)。

霧降地区の事業者の集まり「霧降を元気にする会」では、ニッコウキスゲが咲く時期に合わせて毎年「日光キスゲまつり」を開催しています。
今年は7月1週目から3週目にかけて、標高の低い方から高い方にかけて順次見頃を迎えると予想されていますが、スキー場のゲレンデ一面を覆ってしまうほどの鮮やかな黄色のニッコウキスゲは訪れる人の目を楽しませてくれます。

イベントは6月15日(火)から7月11日(日)にかけておこなわれますが、アウトドア派の方にお勧めなのは、霧降地区のハイキングコースでもっとも人気がある「霧降三滝巡り」です。
霧降三滝は霧降川本流の玉簾滝、支流にかかる丁字滝とマックラ滝の3つの滝を指すのですが、いずれも深い林の中にあり、その姿形が美しいのとわずか2時間で3つの滝を巡ることができるので、自然が好きな方に喜ばれています。

ハイキングは私、波多江(ペンションはじめのいっぽ)とパークボランティア仲間の山崎氏のガイドでおこないますが、山崎氏は仲間内でも野鳥の専門家として知られるほど野鳥に関して卓越した知識をお持ちです。
通常、2時間で歩けるコースを野鳥や植物観察しながら4時間(昼食を含む)かけてゆっくり歩きますので、健脚でない方にも楽しめると思います。

午前中は滝を巡るハイキング、午後はニッコウキスゲの観賞という無理のないスケジュールが組めますので、これを機会にぜひとも当地区のイベントにご参加ください。
以下、滝巡りハイキングの詳細です。

開催日:

7月4日(日)と7月11日(日)

時 間:

10:00出発、14:00解散

集 合:

9:50までに霧降滝入口にある大駐車場(駐車無料)

参加費:

おひとり1000円(税・保険を含む)、当日徴収

募集人数:

両日とも20名まで(11日は定員枠が少なくなりました)

服装等:

軽ハイキングができる靴とウエア、雨具、飲み物、昼食

交 通:

電車の方は東武日光駅から次の2本のバスでお越しください。
9:30の霧降高原行きまたは9:40の大笹牧場行きに乗り「霧降滝入口」下車。
終了後は日光駅または近くの温泉施設までお送りします。
★マイカーの方は日光宇都宮道路・日光IC下車約10分です。

特 典:

協賛店である「小倉山温泉ゆりん」の優待入浴券をプレゼント

お申し込み:

ペンションはじめのいっぽ(0288-53-2122)

その他:

小雨決行ですが、大雨で決行できない場合は主催者から申込者宛に電話で
中止のお知らせをします。
ただし、可否の判定は前日18:30発表の天気予報でおこなうため、お知らせ
は前日の20時以後になります。

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玉簾滝

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丁字滝

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マックラ滝

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