2009年8月アーカイブ

花が終わった小田代ケ原では枯れる少し前、植物の葉が木々の葉と同じように色づきます。
ハクサンフウロやホザキシモツケなど小田代ケ原に群落する植物は、葉にそれぞれ独特の色がつき、全体で見るとまるで自然のグラデーションのような模様を描き、これを草紅葉と称していますが、9月半ばから下旬にかけて実にきれいな模様となります。

先週木曜日(8月27日)に訪れた折、貴婦人の手前が薄茶色に色づき、早くも草紅葉が見られました。今年は天候が不順で秋の訪れが早いのかも。

小田代ケ原の草紅葉あの色はもしかすると咲き終わったホザキシモツケかも知れない。

久しぶりにいいお天気に恵まれた24日。
放射冷却の影響なのか、夜間になって気温はぐんぐん下がり始め0時現在17度と、この夏一番の冷え込みとなりました(笑)。
気になるのはここよりも標高が600メートル高い小田代ケ原や戦場ヶ原の花たち。今頃はきっと10度くらいまで下がっているはずなので寒さに震えているのではないだろうか。
8月になってからまだ一度も訪れていないので、そろそろ花の状態を確かめにいかなくては。

3日続けて快晴の爽やかな夏となりました。
13時現在で気温33度、湿度46パーセント。
8月に入ってからも梅雨と同じ気候で湿度は毎日60パーセント以上という鬱陶しい日が続いていましたが、ここへ来てようやくいつもの夏らしさが訪れました。
直射日光はとても暑いですが木陰に入ればひんやりと涼しく快適そのもの。
こういう日は昼と夜の気温差が大きく、夜の涼しさはまた格別です。

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