奥日光の自然には馴染まない

| コメント(0) | トラックバック(0)
千手ヶ浜はクリンソウの群生地として知られ、花の時期になると観光客がどっと押し寄せる、今では奥日光の観光名所とされているところです。
バスを降り、中禅寺湖半に沿って南に歩いていくと、周りを広葉樹に囲まれ、沢が敷地内を流れている一軒の人家があって、そこの広大な敷地に白やピンク、赤のクリンソウが群生しています。
ここは”日光の仙人”として、代々この土地を守っている伊藤さんの住まいで、周りの景観とあいまって、幻想的な雰囲気があるこの敷地は、クリンソウの時期でなくても魅力的です。 ここへ行くには、赤沼から専用のバスに乗り、終点の千手ヶ浜バス停で降りるのですが、先日私が訪れた際、異様な光景にびっくり。
場所は千手ヶ浜バス停前の道路。バスで来た人なら全員が目にする位置にあります。
この粗末な看板は奥日光の自然には馴染まないし、まして伊藤宅のクリンソウの評判を聞いて訪れた人を別の場所に誘導する意図があるようで、この地を訪れる人に失礼そのもの。 昨日、環境省に情報として写真とともにインプットしておきました。
070627-07.jpg

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://ippo.jp/blog/mt-tb.cgi/155

コメントする

このブログ記事について

このページは、管理人が2007年6月29日 09:49に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「素人カメラマンだな、きっと」です。

次のブログ記事は「教育機関としての良識を疑う」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。