12月に入って、冬だから当然ながら寒いのですが、しかし暖かさと寒さの繰り返しで、平均すれば暖冬は間違いないようです。
一昨日、雪の上を見るために奥日光まで足を伸ばしましたが、雪の気配はなく、湯元スキー場などゲレンデはまだ草地のまま。年末になって湯元に雪がないというのは、異常というより言葉がありません。
これでは1月になっても雪がなく、スノーシューもできないのではないかと心配しています。
ところが、昨日までの予報が今日になって急変し、午後から雪マークに変わっていることに気がつきました。そして、その予報は当たり、2時過ぎにかなり激しい雪が降り出し、夜までに5センチほどの積雪を記録。
この本格的な雪で、スノーシューのフィールドとなる奥日光は20センチには達しているはず。もう一度降ってくれればスノーシューで歩くには十分というところですが、天気予報は明日から再び晴れマークが続き、期待を裏切られる可能性の方が大きいようです。
2006年12月アーカイブ
自然のことゆえ、年によって暖かかったり寒かったりするのは当たり前ですが、昨年と今年ではその違いが極端すぎるようです。
昨年の今日、つまり12月22日は、日本列島全体が寒波で覆われ、日光は朝から大荒れの天気となりました。
奥日光はどうかと思って車で出かけたところ、いろは坂の途中から猛吹雪となり、中禅寺湖に着いた頃は激しい雪で10メートル先も見えないほどでした。
その時の印象は記録に残しておきましたが、うって変わって今年は暖冬の予報通りとても暖かく、いまだに雪の気配すらありません。
地球温暖化との相関はわかりませんが、地球に忍び寄る魔の足音、そんな心配をしてしまうほどの今年の天候です。
昨年12月22日の記録
http://www.ippo.jp/blog/2005/12/post_49.html
