今日は変わり種の植物のご紹介です。
植物は土に根を生やして成長するものばかりとは限りません。
今回ご紹介するのは、食虫植物のモウセンゴケ(写真左)と水中花の「バイカモ」。
モウセンゴケは湿地帯の水苔上に生え、葉の表面にある長い毛から出る粘液で虫を捕らえて、エサにしてしまうという恐ろしい植物で、戦場ヶ原でも珍しく、一カ所でしか見ることができません。
一方、バイカモは浅くてきれいな流れの中に生え、水中で花を咲かせます。花の形が梅に似ていることから、梅花藻=バイカモと呼ばれています。
戦場ヶ原は標高約1400メートルにある湿原で、原の中央には水が湧き、川が流れています。これらの条件が揃っているからこそ、いろんな種類の植物が生育するのでしょう。
奥日光は花の季節 その2
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