できること、いろいろ

日光は子供の頃、修学旅行で来たっけ。会社の慰安旅行でも来たよ。だからこれで三度目だよ!
はじめのいっぽにお泊まりになったお客様からよく聞く言葉です。
日光に来たら東照宮を見学して次に華厳滝を見て、中禅寺湖畔をぶらぶら歩いて湯元で温泉につかって帰る。旅行会社の勧めに従えばだいたいそんなところでしょう。

しかし、日光の魅力は旅行会社任せでは味わうことができない、豊かな自然にあります。急峻な山がそびえ、山からは水が湧き、水が集まって川や沢となり滝となって湖にそそぐ。この豊かな自然は林をつくり、多くの野生動物と野鳥そして植物をはぐくみます。
その豊かな自然こそ、日光のいちばんの魅力。私、波多江はそう思います。そして、私の思いが多くの人に届くよう、日光の自然の魅力を伝える活動をしています。

ここでは有料のガイド付ツアーを含め、旅行会社のパックやガイドブックではわからない日光の自然の魅力が味わえるコースをご紹介しています。
当ホームページを参考にご自分だけで歩くのもいいし、山歩きが不慣れな方は私のガイドで歩くのもいいでしょう。
                                   ペンションはじめのいっぽ店主 波多江 定夫

スノーシュー
1999年のスタート以来、毎年多くのお客様に利用されているのがスノーシューツアーです。
ツアーを始めた当時、奥日光はまだクロスカントリースキーで歩く人しかなく、スノーシューはとても珍しがられました。
今ではスノーシューで歩く人も増え、ちょっとしたブームになっていますが、当ペンションのツアーは人気のない場所を歩きますのでスノーシューの本当の楽しさがわかります。
自然解説しながら歩き、雪の上でランチと熱い飲み物を提供する楽しいツアーです。

日光秘境探訪
日光は多くのガイドブックにも紹介されるほどの日本を代表する自然の宝庫です。
中でも奥日光はハイキングコースが充実し、何度通っても飽きることがありません。
はじめのいっぽでは普通のハイキングでは物足りない方に、地図にない路を歩いて"あっと驚く"場所へご案内するツアーを実施しています。
秘境探訪は奥日光のずっと奥にある、落差90メートルの滝を訪ねるツアーです。

日光源流探訪
全体の90パーセント以上を山林が占める日光は水も豊か。山から湧き出る水は川や沢、滝を作ります。
川や沢をさかのぼれば、必ずその源に出会えるはず。でもその路は険しく多くはたどり着くことができません。
しかし、たどり着くことのできる数少ない源があります。
地図にない路をさかのぼり、沢の命を訪ねるツアーです。

動画

クリーンハイキング(フラワーハイキング)
人が集まればそこには必ずゴミが発生します。はじめのいっぽではお客様にご協力いただいて、ゴミのないきれいな環境で歩けるよう、クリーンハイキングをおこなっています。
時期は小田代ケ原と戦場ヶ原がお花畑になる6月から7月にかけて。咲いている花を説明しながら、お客様といっしょに歩きます。

霧降三滝巡り
観光スポットになっていて新緑や紅葉時期になると多くの観光客で賑わう霧降滝。しかし、その奥にはさらに三つの滝があることはあまり知られていません。

私、波多江はペンションを始めて(1994年)間もなくの頃、地元の人に教えられ、足を踏み入れました。そのインプレッションをホームページに載せたところ、多くの方から"感動した"、"すばらしい"という感想をいただきました。
日光駅から近いのにこんな自然に巡り会えるのが日光のいいところです。

旧い建物巡り
日光を歩くと、歴史が刻まれた数多くの建物と出会います。
歴史というと、東照宮などの歴史建造物があまりにも有名ですが、もっと身近なところでも、歴史を見ることができます。
これは、日光がいかに古くから西洋文化を取り入れながら発展してきたかを物語っています。
東照宮だけ見て帰るなんてもったいない、どうぞ歴史散歩を楽しんでお帰り下さい。

鳴虫山への誘い
標高2千メートル以上のすばらしい山をたくさん控え、あえて標高わずか1100メートルの鳴虫山を勧めるのは、この山に咲くツツジの美しさを見ていただきたいからに他なりません。

5月になるとヤシオツツジやシロヤシオ、ヤマツツジで彩られる鳴虫山は、日光駅から登山口までわずか1キロというアクセスの良さで多くの人が訪れます。
しかし、標高575メートルの登山口から山頂までのわずか3キロを、標高差525メートル、最大傾斜30度の斜面を登らなくてはならないという厳しい側面を持つ、侮れない山ですが、それなりの脚力をお持ちの方には是非勧めたい山です。


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